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モンゴルテント風?の円形ハウスを新築しました。 ヨーロッパ製の高級サイロを改造したという、オヤジさんの自信作。 宿泊者と一緒に記念撮影です。 | |
「食堂・談話室」の内部です。 断熱材入りの壁に内装はステンレス! 円形の部屋は予想以上に広く感じます。 |
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こちらはカーペット敷きの女性部屋。 輪になって10人くらいは寝られそうです。 ファミリールームも同じ造りです。 | |
現在「食堂・談話室」に設置してある薪ストーブ。 手作りの無骨さが魅力で、強力な暖房能力を誇ります。 まともに焚くと暑くて部屋に居られなくるほどです。 |
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オープン当初からの手作りログハウス。 男性用のドミトリールーム(相部屋)として使われています。 右側の建物は炊事棟で、風呂やトイレもここにあります。 | |
1階の様子。 写真では小さく見えますが、50畳近い超大部屋です。 壁には旅人たちの落書きが、びっしりと書かれています。 |
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こちらは2階。 1階よりは小さいけど、それでも相当な大部屋です。 昔は間仕切りがしてあり、団体や女性部屋に使っていました。 | |
駐車場から見たオートハウスの風景。 左に見える白い小屋が、管理人のヒゲさんハウス。 その前の広場がバイクや自転車の駐輪場です。 |
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この宿は食事が出ません。その代わり自炊設備があります。 鍋や食器類、冷蔵庫や電子レンジ等もそろっています。 自己管理、自己責任で自由に使用することができます。 | |
大鍋や鉄板もあるので、たき火で共同自炊がよく行われます。 「勝手にやる」がモットーの宿なので、参加は全くの自由です。 言い出しっぺがいないときは、自分が発起人になりましょう。 |
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札幌市内とは思えない山奥ですが、ちゃんと水洗トイレです。 ふたつ並んでいて手前が男性用。 奥は緊急時以外は(笑)女性用です。 | |
オヤジさんご自慢の、薪でわかす五右衛門風呂。 鋳鉄製の浴槽は遠赤外線効果で、体が芯から温まります。 夕方〜だけでなく、自分で薪をくべてわかせば朝風呂もOK! |
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材料はそこら辺に転がっていたガラクタです。 わずか1日で完成してしまいました。 広がる畑や山に沈む夕日を眺めながら入浴ができます。 | |
当初は囲いが全くなかったので、入る人はいませんでした。 「これじゃ入れない」と文句が出たので、三方を囲みました。 これなら女性も安心して(?)入れることでしょう。 |
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